\ありませんか?/
- 歩くと足に痺れや痛みがある
- 長距離歩くことに不安を感じる
- 前にかがんで休憩すると症状がなくなりまた歩ける
- 病院でもらった薬に効果を感じられない
- 病院に年だから手術しかないと言われた
- 足の感覚が鈍い
- 仕事に手がつけられない
- 歩きたいのに痛みで歩けない
- 普段は足が痺れているが座ると楽になる
- もう手術しかないと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
5年前病院で椎間板ヘルニアの診断を受け、2年前に脊柱管狭窄症という診断を受けました。
痛みが強く出ていて、手術も考えている様な状況でした。
普段の仕事が立ち仕事でしたが症状が強くて辛く、年齢を考えるともう仕事も辞めて負担のすくない業種へ転職も考えていました。
初めてこちらで施術を受けた頃は数分歩くのも辛かったのですが、3回ほど先生の施術を受けて休まず40分程歩ける所まで回復しました。
現在では仕事をした後でも痛みが出る事はなくなりコチラにお世話になり本当に良かったと思います。
何年も腰痛があって治らない人やヘルニアや脊柱管狭窄症と病院で言われた人に是非オススメします。
毎日のウォーキングが趣味で街を歩くのが日課でした。
初めはいつまでも健康でいるために歩き始めたのですが、今では毎日の楽しみになっていました。
ですが、だんだんとふくらはぎや足先が痺れることに気がつきました。
初めは少し疲れているだけだろうと思い、気にせず続けていたのですが毎回しびれが出現するようになり、それがきっかけで歩くのが嫌になりやめたのですが、日常生活でも、少しあるだけで症状が出るので困っていました。
病院に行きましたが狭窄症は年のせいだから仕方ない、薬が効かなければ手術も考えましょうというふうに言われていまいました。
そんな時出会ったのがこちらでした以前ご近所さんがぎっくり腰になったときにすぐに良くなったと行っていたのを思いだし、ここならもしかしてと期待を込めて予約させていただきました。
実際に行ってみて病院の先生とは全く違う説明だったので戸惑いましたが、実際に施術を受けてみて一瞬で足腰が軽くなりました。
歩いてみても以前よりしびれがでなくなって本当に嬉しかったです。
その後も何度か施術を受けることで今ではまたウォーキングを再開することができました。
これからもいつまでも歩きたいので一生、体のことを任せたいと思いました。
今後もよろしくお願いします
3ヵ月くらい前から腰とお尻と足に強い痛みと痺れが出てきて、痛みと痺れで眠れない日々が続きました。
いろいろ整骨院やMRIを取りに病院へ通ってみましたが、腰に電気を当てて簡単なマッサージだけの流れ作業で改善することはありませんでした。
ですがこちらの先生は全く違いました。私の腰には一切触れず、全く今までやられた事のない首や背骨のバランスを整えて下さりとってもスムーズに歩けるようになりました。
このような考えつかないような施術だった事と素人の私でもとても理解がしやすい説明だったので感動しました。
今では周りの友人たちにも一度行ったら凄さが分かるよ!とたくさん勧めています!
当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
あなたの脊柱管狭窄症が他で改善されない理由には以下のものが考えられます。
- 痛いところに電気やマッサージをしている
- 脊柱管狭窄症の本当の原因を知っている先生が少ない
- 改善出来ている事例が少ないため、医療機関が諦めてしまっている
一般的には脊柱管と呼ばれる背骨の神経の通り道が狭窄して神経を圧迫し脊柱管狭窄症になると言われています。
確かにそうかもしれないですが、一番大切なのは「なぜ脊柱管が狭窄したのか」です。
そこを改善するだけであなたの脊柱管狭窄症を改善させる第一歩だと考えています。
多くの病院や整骨院では、
「腰が痛ければ腰に電気をあてる」「足に痺れがあれば足をマッサージする」など局所的に施術することが多いです。
ですが、根本的な原因は痛いところ、痺れているところに問題がないことが多く、まず脊柱管を狭窄させている部分へアプローチをしていかないことには症状の改善は難しいと当院では考えています。
症状が出ている部分だけへのアプローチでも軽くなることはあるかと思います。
ただそれで改善には至らず、痛みが再発したという辛い過去もあるかと思います。
現在、数か月通院しているのにあまり結果がでないと悩まれている方は諦めず当院にご相談ください。
症状の説明
・立っているだけでお尻や足が痛む
・前屈みになると痛みが引いてくる
などの症状がある方は脊柱管狭窄症が疑われます。
50代以降の高齢者に発症することが多く、特に生活で前かがみになることが多い方に見られます。
また脊柱管狭窄症には特徴的な間欠性跛行と言うものがあります。
間欠性跛行とは歩いていると急に痛みが出て歩行困難になるが、少し前かがみになったりし休憩をとると再び歩くことが出来る症状です。
他にも症状が進行して排尿障害や筋力低下が生じると、神経に大きなダメージを受けて手術でも回復しない恐れがあります。
仰向けになっても足の痺れが起り、身体を横にして背中を丸めないと眠れなくなることもあります。
このような寝方は脊柱管狭窄症を更に悪化する要因でもありますが、痛みが緩和することから癖になっていたり危険行為だと認知していない方も多くいらっしゃいます。
現状を知るために、まずは早めにご相談いただくことをオススメします。
原因
・長時間のデスクワーク
・農作業での前かがみ
・長距離運転
・ソファーに座った際の姿勢の悪さ
などがあげられます。
上記のものが背骨への負担を継続的にかけてしまう為、脊柱管が狭窄されてしまう状態になります。
これらは背筋の筋力低下によるものだと考えています。
背筋が低下するとまず前かがみ姿勢になりやすく、脊柱管を狭窄しやすい姿勢になってしまいます。
ですので背筋を鍛えていただくのも改善する一つの手です。
ただこの場合、腹筋や大胸筋など前面が縮こまってしまうのでまず背筋を鍛える前に先に身体を調整することが重要となってます。
筋肉は伸ばされ続けてしまうと筋力が落ちる+筋力がつきにくくなるからです。
他に腰椎の圧迫骨折をされ脊柱管狭窄症に悩まれていた方もいらっしゃいました。
圧迫骨折は女性に多いです。
女性ホルモンの減少や老化などにより骨が脆くなり、転ぶなどちょっとしたはずみで骨折しやすくなります(骨粗鬆症)
些細なことで骨折してしまうことから一般的に「いつの間にか骨折」とも呼ばれています。
圧迫骨折をしてしまうと、元の正常な骨の形には戻ることは難しい為、潰れた状態で骨が固まり基本前屈み姿勢から逃れられない姿勢へとなってしまいます。
腰椎の形が変わることで脊柱管が狭窄し、症状へ繋がることがあります。
つまり圧迫骨折をしてしまうと脊柱管狭窄症が治しにくくなるので圧迫骨折をしないような身体づくりや生活において最深の注意をしなければいけません。
当院での改善法
・姿勢
・呼吸
・筋力のバランス
・生活の癖
・重心
などを見ていきます。
これらを踏まえた上で歪んだ筋肉や関節にアプローチし、身体の負担が出ないような元の状態へ戻していきます。
施術後にはセルフケアや生活の指導も行っています。当院で受けた施術時間は1日のたった1時間にも満たないです。
残り23時間をどう生活していくかによって回復までに大きな差が生まれてしまいます。あなたにとって避けるべき姿勢や負担となっている筋肉へのストレッチを指導させて頂き、痛みがでないようアフターケアもしっかりお伝えしていきます。
今からご自身の体と向き合い、身体が悪くなる前に整えていきましょう。
本気で脊柱管狭窄症に悩まれていて根本的に改善していきたいと考えていたら是非当院にご相談ください。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
私の友人も私と同じような状態でこちらに伺い今では歩けるようになったという話を聞いて藁をもすがる思いで行ってみました。
以前は10分も連続で歩けず、ちょっと買い物したり、お友達と外食をすることも辛かったのですがこちらで施術を受ける度に歩ける距離が少しずつでしたが長くなって行き、感動をしました。お薬や電気を使うことなく整体だけで症状を改善された先生は本当に素晴らしい先生だと思いました。
また、悩んだ時には相談させてください。
今後もよろしくお願いいたします。
歩くとお尻のあたりから足先まで痛みが強くなるため長時間歩く事ができなくなりました。
そのうちに台所仕事をするのにもしんどく、洗濯物を干すのも難しい状況でした。手術だけは絶対にしたくなかったので、インターネットで調べてこちらを見つけました。
週に1度の施術と先生から指導されたストレッチや運動を行っているうちに徐々に長時間歩いたり家事をしていても痛みを感じなくなるようになっていきました。
以前はお買い物に行ってカートを押しながらでないと歩くのが容易ではなかった事が、今では普通に歩けるようになりました。
脊柱管狭窄症で手術をしたくない人には絶対にお勧めな整体院です。
痛み止めを毎日服用していました。
友人が狭窄症の手術をしても全く改善しなかった事を聞いていたので、手術以外で治す方法を探しているうちにこちらの事をインターネットで見つけました。当初は休まず歩き続けられる距離が100メートル未満だったのが、どんどん歩ける距離が伸びてきて400メートル、1km、今では2km歩いても全く痛くありません。
このまま歩けなくなったら仕事もできなくなるのではないかととても不安に感じておりましたので、本当に救われた気持ちです。